茨城県那珂市に誕生した【THE BOTANICAL RESORT 林音 -RINNE-】は、かつての植物園がリニューアルし、「泊まれる植物園」として生まれ変わった新感覚のボタニカルリゾートです。広大な敷地には森や庭園が広がり、植物観察と滞在体験が融合した特別な時間を過ごすことができます。

2025年11月オープン — 日本初の「泊まれる植物園」

ボタニカルリゾート林音(リンネ)は、2025年11月に茨城県那珂市に誕生した新しいリゾート施設。「日本初の泊まれる植物園」として、植物園としての魅力とグランピング・コテージ宿泊を融合させた、これまでにない複合型リゾートです。

熱帯植物館では約240種・23,000本の植物を保有し、熱帯・亜熱帯に生育する植物を年中楽しめます。バニラドームをはじめとする展示エリアは、雨の日でも楽しめる屋内型アトラクションとして、家族連れにも嬉しい設計になっています。

グランピング27棟・コテージ18棟の宿泊体験

林音の宿泊施設はグランピング27棟、コテージ18棟、合計45棟で構成されています。1棟あたり4名程度で泊まれるサイズ感で、家族・友人グループでの利用に適しています。

宿泊と組み合わせて楽しめるアクティビティも充実。アスレチック「TOBIZARU」、ARシューティング「ジュラシックハンター」、芝すべり場、BBQ、温浴施設などがあり、子どもから大人まで一日中飽きずに過ごせる設計です。2026年5月までは「幼児宿泊無料キャンペーン」も実施されています。

熱帯植物館「バニラドーム」で出会うバニラの世界

バニラドーム

林音を訪れたら、まず足を運びたいのが熱帯植物館です。館内には熱帯・亜熱帯の植物が数多く展示され、まるで南国に迷い込んだかのような空間が広がります。大きな葉を持つ植物や色鮮やかな花々が生い茂り、日本にいながら異国の自然を体感できます。

中でも注目は、バニラの木が育てられているエリアです。実際に植物としてのバニラを見ることができるのは珍しく、スイーツの原料として知られるバニラが、どのような姿で育つのかを間近で観察できます。普段は完成した香料やお菓子としてしか触れることのない素材を、植物そのものとして見られる点がこの施設の魅力です。

バニラドームカフェでスイーツ体験

熱帯植物館に併設された「バニラドームカフェ」では、バニラをテーマにしたスイーツやドリンクを楽しめます。中でも人気のバニラソフトクリームは、やさしい甘さと上品なバニラの風味が特徴。植物を観察したあとのひとときにぴったりの一品です。

植物に囲まれた空間で味わうバニラスイーツは、通常のカフェとはひと味違う特別な体験です。香りと味が重なり合い、五感で楽しむボタニカル体験が完成します。

林音は宿泊もできる「泊まれる植物園」

林音の大きな特徴は、宿泊施設を備えていることです。グランピングテントやコテージが自然の中に点在し、昼は植物を観察し、夜は森に包まれて過ごすことができます。宿泊者は夜の熱帯植物館ライトアップを楽しめるなど、日帰りでは味わえない体験も用意されています。

さらに、園内には温浴施設やレストランもあり、地元食材を使った料理を味わうことも可能です。自然の中で癒されながら滞在できる点が、このリゾートの魅力です。

林音で自然と香りに包まれる特別な時間

林音は単なる植物園ではなく、自然・香り・食・宿泊が一体となった体験型施設です。熱帯植物を観察し、バニラの香りに包まれ、スイーツを味わう。そんな流れで一日を過ごせば、日本旅行の中でも特に記憶に残る時間になるでしょう。

那珂市の静かな自然の中で、植物とともに過ごすリゾート体験。新しく生まれ変わった林音で、五感を使ったボタニカルなひとときをぜひ体験してみてください。

茨城・那珂エリアの自然観光と組み合わせる

林音は、茨城県植物園、きのこ博士館、県民の森といった那珂市周辺の自然系観光スポットと近接しています。植物・自然をテーマにした旅行計画を立てる場合の拠点として活用できます。

ひたちなか市の国営ひたち海浜公園からも車で30分前後の距離にあり、ネモフィラ・コキア観光と組み合わせて宿泊するルートも組めます。日帰りだけでなく宿泊型の茨城観光を考える方にとって、新しい選択肢となるリゾートです。