ひたちなか発の人気カフェ「サザコーヒー本店」
サザコーヒー本店の特徴

茨城県内でよく見かけるコーヒーブランドといえば、「SAZA COFFEE(サザコーヒー)」です。ひたちなか市周辺や常磐線沿線に店舗を展開するサザコーヒーですが、本店はひたちなか市にあります。勝田駅東口から徒歩約7分の場所にある本店では、シックな店内に加え、美しいガーデンテラスでもコーヒーやランチを楽しめます。
店内は木を基調とした落ち着いた空間で、窓からは手入れの行き届いた美しいガーデンが眺められ、ゆったりとした静かな時間を過ごすことができます。
サザコーヒー本店のこだわりのコーヒー

サザコーヒーは、日本スペシャリティコーヒー協会主催の大会で2025年に複数の優勝を果たしており、コーヒーへの強いこだわりが感じられます。
また店内では、江戸幕末の味を現代に再現した「徳川将軍コーヒー」も楽しめます。
このコーヒーは、水戸徳川家とゆかりのある徳川家の子孫とサザコーヒーが提携し、歴史資料をもとに開発された特別なブレンドです。深煎りでコクがあり、日本の歴史に思いを馳せながら味わえる一杯です。
コーヒーだけでなく、ランチや軽食メニューも充実しており、なかでもサザ風ホットパンソーセージは、食べ応えがあり満足感の高い一品です。オリジナルのポークシチューもファンの多い人気メニューです。
コロンビアの自社農園とコーヒーへの追求
サザコーヒーは、コロンビアに自社農園「Saza Coffee Farm」を保有しています。豆の栽培から精製まで自社で手がけることで、産地のテロワールを最大限に活かしたコーヒーづくりを実現しています。
「世界の最高峰のコーヒーを、日本のお客様に届ける」という姿勢のもと、サザコーヒーは長年にわたり生産地との関係性を深めてきました。コロンビアという代表的なコーヒー生産国で自ら土を耕し豆を育てるという選択は、日本のコーヒーブランドとしては珍しく、サザの強いこだわりが感じられます。
ドイツ式焙煎が引き出す豆の個性
サザコーヒーの焙煎は、40年以上前から「ドイツ式」を採用しています。熟練の職人技術と科学的な視点を組み合わせ、豆の持つ個性を最大限に引き出す焙煎方法です。
世界大会で評価されるレベルのコーヒーは、こうした地道な技術の積み重ねによって支えられています。本店では、季節やロットに応じて選び抜かれた豆を一杯ずつ丁寧にハンドドリップで提供しており、その時々で最も美味しい状態のサザコーヒーを味わうことができます。
サザコーヒー本店のスイーツとお土産

店内はコーヒーだけでなく、ケーキやスイーツメニューも充実しており、カフェタイムの利用にもおすすめです。ショーケースに並ぶケーキは数種類あり、観光の合間のひと休みにもおすすめです。また、店内では「将軍珈琲」をはじめとしたオリジナルブレンドのドリップバッグの販売も行われており、自宅用はもちろんギフトとして購入する方も多く見られます。日本らしいネーミングのコーヒーはお土産にもぴったりです。
サザコーヒー本店へのアクセス

サザコーヒーでは、静かで落ち着いた店内で、日本ならではの「ゆったりと過ごすカフェ文化」を体験できます。
本店にはギャラリーが併設されており、ゆっくり展示を鑑賞するのも良いですね。
観光や街歩きの途中でも立ち寄りやすい立地なのも、本店の魅力です。
80年の歩みと本店併設のギャラリー
サザコーヒーは「80年の歩み」を持つ老舗ブランド。茨城県内に複数店舗を展開していますが、本店はひたちなか市の勝田駅東口から徒歩7分の場所にあります。
本店には併設のギャラリーがあり、アート作品の展示も楽しめます。コーヒーを味わったあとに静かにギャラリーを巡る時間は、本店ならではの過ごし方。木を基調としたシックな店内、ガーデンの緑、ギャラリーのアートが調和し、ひたちなか観光のなかでも上質な時間を過ごせる一軒です。